暖かい日が増え、春の訪れを感じる季節となりました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
当院では、地域とのつながりを大切にしながら、医療の役割やその大切さを知っていただき、
未来へとつながるきっかけづくりに取り組んでいます。
その一環として、先日、多職種スタッフが近隣の中学校を訪れ、出前講座を実施しました。
運営に尽力してくれた当院職員の皆さま、ありがとうございました。
看護部のブースでは、看護師の仕事ややりがいについて紹介し、聴診器で心音を聞く体験も行いました。
生徒の皆さんは初めての体験に興味津々で、楽しそうに取り組んでくれました。
また別の日には、今年度新たに緩和ケア認定看護師の資格を取得したスタッフが、
近隣の小学校からの依頼を受けて「いのちの授業」を行いました。
病気と向き合う人々の思いや、命の大切さについて、子どもたちにもわかりやすくお話ししました。
真剣な表情で耳を傾ける姿が印象的で、命について考える貴重な時間となりました。
こうした活動が、医療を身近に感じる小さなきっかけとなり、未来への一歩へとつながっていけば嬉しく思います。
これからも地域の皆さまとともに、あたたかな学びの時間を重ねてまいります。




