学生のみなさん、いよいよ夏休みですね。

ママさん看護師さんは、お弁当作りやイベントの企画やら忙しい日々になりそうですね。

看護学生のみなさん、課題をクリアしながら、楽しい夏休みにしてください。

私のひとりごとは、原稿と写真撮影は自分で作成していますが、
作成したものは情報科の担当者に渡して載せてもらっています。
私の誤字を直してくれる大事なパートナーです。
撮影のタイミングで寂しそうに写ってしまいました。
本当はスッゴク元気な人です。

本日より、外科混合病棟が看護方式をPNSに変更しました。
病棟ラウンド時にはパートナーで患者さんのベッドサイドでケアを実施しているため、
看護師には会えませんでした。
所属長同士の打ち合わせを写真におさめました。
ポスターになるような写真のポーズですが…。

※PNSとは･･･パートナーシップ・ナーシング・システムの略。2人の看護師がパートナーを組んで、複数の患者さまを受け持ち、対等な立場でお互いの特性を活かし協力しながら看護を行う制度。

回復期の作品は「七夕」です。
ひとりごとに毎月作品を掲載するようになり、回復期のスタッフが1番見てくれています。
回復期に行くと、「ひとりごと見てますよ」と声をかけてくれる人が多いんです。
うれしいなと思っています。

そして、今年度も2ヶ月が経過してしまいました。
昨日の看護部の会議でも、目標の第一四半期の評価をしました。
まだまだ取り組まなければならないことがたくさんあります。
ひとつずつクリアしていかなければと思っています。
週末からの暑さに負けず頑張っていきます！

医療安全の院内研修で、グループワークをしています。
それぞれの職種で、どのように報告するべきか、真剣に話をしていました。

新人看護師さんが本格的に部署で働き始め、2ヶ月が経とうとしています。

本日は、集合研修です。
新人看護師は、たぶんこの日を楽しみに待っていたことと思います。
なぜなら、部署での仕事について、お昼を共にしながら話したいと思っている人が多いのではないかと思うからです。
お昼休憩は、新人看護師だけなのでいろいろと話せる時間だからです。
午後の研修は、入院時の記録と挿管についてでした。

当院の訪問看護ステーションは、20年、地域の皆様に看護ケアを提供させて頂いております。

今ほど、在宅医療を推進していなかった時代から、活動しています。
利用者様の中には、10年以上関わらせていただいている利用者様もいます。
あたたかい雰囲気で活動しているステーションです。

朝はタイミングを逃すと誰もいなくなってしまうんです。
所長も出かける寸前に写真撮影できました。
ケアマネージャー一人がお留守番です。

本日、タリーズコーヒーの訪問販売と共に、ペッパー君が来院しました。
「写真を撮るよ」との声かけに、ポーズを取る賢さがあります。

私たちが高齢者になるころは、
ペッパー君のようなロボットに癒され、介護されるのではないでしょうか？

今回の回復期の作品は、紫陽花です。
大きくて色鮮やかな紫陽花が回復期の入り口に飾ってあります。
上手に作成するので、いつも感心します。

写真撮影後、ひとりごとは見てる？とスタッフに聞くと「いつも見てますよ」と返答がかえってきました。
ちょっとさぼりぎみの「ひとりごと」でしたが、がんばらなければと思うところと、
ひとりごとから病院の様子や私の気持ちが伝えることができるのだと、改めて思いました。

本日の全体朝礼での話はこれにします。

新人看護師の部署での勤務から1ヶ月が経とうとしています。
学生から社会人として、環境が変わる中一生懸命働いている姿を見ます。

そして、新人看護師の母校訪問に出かけています。
地方から来た看護師は、入職後初めての帰省でわくわくして帰りました。
母校を訪問すると、先生が「頑張って仕事をしているか」と心配そうに声をかけている姿に、
まるで、親のような気持ちで送り出しているんだなと思いました。

クレヨンしんちゃん電車の撮影ができたのでのせました。
かわいいんですよ。