新人看護師の研修も2週目となりました。
座学と実践の研修が続いています。
卒業からしばらく自由な時間を過ごしていた新人にとって、
毎日の研修は疲れることと思います。
座学は静かに、実践はいきいきと楽しそうにやっています。
今日は、朝からスプーンを片手に食事の勉強です。
試食しながら、どんな患者さんに提供するのかグループで考えています。
見た目・味・食感など忘れないでください。
昨日の天気は、「汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる・・・」で始まる、
いるかの名曲「なごり雪」のような一日でした。
この時期の大雪警報が30年ぶりとかで、咲き始めたさくらの花もびっくりしていたでしょう。
4月まで、早く咲き過ぎないように誰かが調整したのでしょうか?と思ってしまいました。
桜は日本を代表する花であり、人々の心に残る花ですね。
そして、「桜が咲くまで・・・」と言われ、桜には大切な役割があるのですね。
13日に1年目のまとめの会を実施しました。
それぞれ、7分間の発表の中で、配属病棟の特徴をとらえ、
学びと課題が明確になっていました。
仕事を始めて、大きく変わったことは、
学生の実習と違い一人の患者さんだけに関われないこと、
言語でのコミュニケーションでは、患者さんとコミュニケーションが取れないことなど、
実習とは、違う環境で看護ケアを実施していかなければいけないことを学んでいます。
そして、軽快退院する方、看取りをしていく方などさまざまな経験から大きく成長しています。
もうすぐ、新人看護師さんが入職します。
先輩看護師として、後輩に寄り添っていただきたいと思っています。
看護学生の皆様、御卒業おめでとうございます。
これからは、社会人として看護師としてがんばってください。
くじけそうになった時は、実習で関わらせていただいた患者さんを思い出してください。
患者さんに合ったケアを実施した時、患者さんの表情や言葉に表れたものがあったかと思います。
学校生活で学んだものを、大切にしてがんばってください。
昨日、看護研究の発表が院内で実施されました。
各部署1題の発表では、看護業務のなかで、
疑問や今後の流れに向かって取り組まなければならないことなどを研究し発表しました。
男性看護師は、女性患者に対するケアについての研究発表をしていました。
この研究発表から、「女性」に関することで男性看護師が働きやすい職場にしていくことが課題だと思いました。