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医療の質 評価指標

医療の質 評価指標(QI:クオリティ・インディケータ)

QI(クオリティ・インディケータ)とは、医療の質を定量的に評価し、病院の様々な機能を適切なインディケータ(指標)を用いて表したものです。各分野で着目する指標を設定し、ある医療行為等を行なった対象を分母として、得られた「望ましい結果(望ましくない結果)」やそのプロセスの適切さの程度を「比率で表す」という特徴があり、より改善につなげるために検証していく指標となっています。

患者満足度(外来・入院)

「受けた治療の結果」、「入院期間」、「安全な治療」に対する患者の満足度をみることは、医療の質を測るうえで直接的な評価指標の重要な一つです。
本指標は患者様から多くのご意見をいただき、医療サービスの改善及び質の向上のために努力することで、より一層の期待に応えられる病院づくりを目指したいと考えています。

患者満足度(外来患者)のグラフ患者満足度(入院患者)のグラフ

算出方法
分子:「この病院について総合的にはどう思われますか?」の設問に満足と回答した患者数
分母:患者満足度に回答した患者数(未記入患者除く)

褥瘡発生率

褥瘡(じょくそう)は看護ケアの質評価の重要な指標の1つとなっています。
予防対策は患者様に提供されるべき医療の重要な項目の一つであり、褥瘡発生率の低下は医療の質の指標となります。
当院では多職種が集まり褥瘡予防対策を検討しております。

褥瘡発生率のグラフ

算出方法
分子:調査期間における分母対象患者のうち、d2以上の褥瘡の院内新規発生患者数
分母:入院延べ患者数

入院患者の転倒・転落発生率

転倒転落は入院による環境の変化・疾患そのものの影響や治療・手術などの身体的なものなど様々なリスク要因があります。
転倒・転落を完全に予防することは困難ですが、その発生を可能な限り防ぐために、リスクを把握して予防に取り組む必要があります。
入院時に転倒・転落のアセスメントシートを用いて転倒や転落をしやすい患者様を把握し転倒転落予防を検討しております。

入院患者の転倒・転落発生率のグラフ

算出方法
分子:転倒・転落件数
分母:入院延べ患者数

手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率

手術開始前に抗菌薬を使用することにより、手術後に手術部位感染を予防し入院期間の延長や医療費の増大を抑えることができます。

手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率のグラフ

算出方法
分子:手術開始前1時間以内に予防的抗菌薬が投与開始された手術件数
分母:特定術式における手術件数

人工膝関節全置換術施行患者の早期リハビリテーション開始率

人工膝関節全置換術が施行された患者様に早期にリハビリテーションを行うことにより、廃用症候群の予防及び早期退院に繋がります。日常生活動作(ADL)、生活の質(QOL)の維持のためにも、早期にリハビリテーションを開始することが求められます。

※平成27年度より指標項目を新設したため1年分のみの数値になります。

人工膝関節全置換術施行患者の早期リハビリテーション開始率のグラフ

算出方法
分子:術後4日以内(手術日を1日目とする)に運動期リハビリテーションが開始された患者数
分母:人工膝関節全置換術が施行された退院患者数

脳梗塞の診断で入院し、入院後早期にリハビリ治療を受けた症例の割合

脳梗塞で入院されている患者さんのうち入院早期にリハビリが実施された割合を示しています。脳梗塞の後遺症によって、寝たきりになると、筋萎縮・筋力低下、関節拘縮等の症状があらわれる廃用症候群が起こります。
早期にリハビリテーションを開始することで、機能予後をよくし廃用症候群を予防します。早期ADL向上と社会復帰を図るために、十分なリスク管理のもとに出来るだけ発症早期から積極的なリハビリテーションを行うことが勧められています。

※平成27年度より指標項目を新設したため1年分のみの数値になります。

脳梗塞の診断で入院し、入院後早期にリハビリ治療を受けた症例の割合のグラフ

算出方法
分子:分母のうち、入院後(3日以内)に脳血管リハビリテーションの治療を受けた症例
分母:18歳以上の脳梗塞の診断で入院した症例

手術ありの患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率(リスクレベルが中リスク以上)

肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者様に、当院では、肺血栓塞栓予防対策としてフットポンプ(空気マッサージ)や弾性ストッキングを提供させて頂いています。肺血栓塞栓症は手術の合併症として起きやすいものであるため予防対策が重要です。

手術ありの患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率(リスクレベルが中リスク以上)のグラフ

算出方法
分子:肺血栓塞栓症の予防対策(弾性ストッキングの着用、間歇的空気圧迫装置の利用、抗凝固療法のいずれか、または2つ以上)が実施された患者数
分母:肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが「中」以上の手術を施行した退院患者数

病院全体の指標、共同利用実績など

当院では、診療に係る様々な指標や手術実績を公開しています。患者さまにとってわかりやすい医療情報を提供するとともに、その指標を基に、医療の質の向上と改善に努めたいと考えています。

病院全体の指標

スライド出来ます
 4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月合計平均
外来延べ患者数9,2579,1549,7419,5489,9019,58110,05010,15410,5749,6379,52310,245117,3659780.4
一日平均延べ外来患者数370398375382381399402423423419414394-398.3
初診外来患者数1,1251,2471,2761,2431,2581,2131,2941,2881,3041,3541,2411,23315,0761256.3
入院延べ患者数6,4556,5906,5936,5706,8096,9586,5206,3626,3536,9376,5107,06979,7266614.7
一日平均延べ入院患者数215213220212220232210212205224233228-218.6
入院患者数2462462362353032342392352392472302742,964247.0
退院患者数2622252432402712532362552442142302792,952246.0
入院延べ稼働率(退院含む)88.587.590.487.290.495.486.687.384.392.195.793.8-89.9
入院平均在院日数15.616.817.416.614.518.016.316.016.118.718.315.4-16.6
救急者受け入れ件数(件)1441461161361511261071241441751311381,638136.5
手術件数75808671936880758073648192677.2
CT検査数6216286086136606355996186316406636167,532627.7
MRI検査数3223113543242892732852742352233423243,556296.3
心臓超音波数1291301691381771431571341321571831311,780148.3
腹部超音波数170181287248246228259272276176180922,615217.9
内視鏡検査1852172632542462392622881981912221852,750229.2

病院全体の指標

スライド出来ます
 4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月合計平均
外来延べ患者数9,4269,1039,85010,0199,6199,68710,2129,39710,5719,1439,52710,121116,6759722.9
一日平均
延べ外来患者数
377396379385370421393409423398397389-394.7
初診外来患者数1,1201,1811,1991,2471,2231,1731,3551,2001,4341,2241,3461,32115,0231251.9
入院延べ患者数6,2326,6216,3736,6166,6346,5236,5586,2326,3856,6836,6337,01478,5046542.0
一日平均
延べ入院患者数
208214212213214217212208206216229226-214.5
入院患者数2272032682822452682522272732992572533,054254.5
退院患者数2452232412852602612472452862552602663,074256.2
入院延べ稼働率
(退院含む)
90.487.987.487.888.189.587.185.584.888.794.193.1-88.7
平均在院日数15.118.416.413.515.515.115.215.513.115.015.716.7-15.4
救急車
受け入れ件数
1261291461611751421271341861671681781,839153.3
手術件数68527585596275637976887986172
CT検査数6525065776006086336826206916396556557,518744.7
MRI検査数3042813162472812842753062902693213243,498708.0
心臓超音波数1631411461801541621561571511561901761,932161.0
腹部超音波数1481702272242222072392562521771791562,457204.8
内視鏡検査1962042832832122152532372381902202352,766230.5

CT・MR他院利用患者数

スライド出来ます
 4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月合計
CT141413191615131816141612180
MR243434202622222621222319293
合計384847394237354437363931473

内視鏡検査実績

1.検査件数

検査件数/年生検数
上部消化管食道・胃・十二指腸
(経鼻含)
1,762
(493)
429
ERCP十二指腸1329
下部消化管直腸・S状結腸786111
全結腸
腹腔鏡(消化器のみ)00
気管支鏡30
その他860

2.治療件数

治療法件数/年
止血(含硬化療法)上部クリップ3
APC1
EVL5
EIS2
止血(含硬化療法)下部クリップ9
APC4
上部クリップ3
内視鏡粘膜切除術
(含ポリペクトミー)
(含ESD)
食道0
2
大腸239
異物摘出術4
胆道結石除去術17
乳頭切開術(砕石を伴うもの含む)45
胆管ステントチューブステントENBD8
ERBD48
メタリックステント9
消化管ステント食道2
十二指腸1
大腸6
消化管バルーン拡張2
PEG造設21
PEG交換36
大腸イレウス管1
胃管挿入0
イレウス管挿入28
大腸捻転整腹3

3.特記事項

■下部消化管の件数で「横行結腸まで」は直腸、S状結腸に含みました。

■PEGボタン交換は内視鏡で確認することが多く、交換件数36件は上部消化管の食道、胃、十二指腸に含まれています。

CT・MR他院利用患者数

スライド出来ます
 4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月合計
CT8741795121613151314133
MR191419221924252823292232276
合計272123392829374436443546409

内視鏡検査実績

1.検査件数

検査 件数/年生検数 件数/年
上部消化管食道・胃・十二指腸1,375471
(経鼻含)(364)
ERCP十二指腸613
下部消化管直腸・S状結腸359
全結腸464125
腹腔鏡(消化器のみ)00
気管支鏡100
その他280

2.治療件数

治療法件数/年
止血(含硬化療法)上部9
下部1
内視鏡粘膜切除術
(含ポリペクトミー)
(含ESD)
食道0
1
大腸67
異物摘出術1
胆管結石20
胆管ステントチューブステント31
メタリックステント7
消化管ステント食道1
十二指腸3
大腸2
消化管バルーン拡張3
PEG造設7
PEG交換45
大腸イレウス管1
胃管挿入2
イレウス管挿入7

3.特記事項

■下部消化管の件数で「横行結腸まで」は直腸、S状結腸に含みました。

■PEGボタン交換は内視鏡で確認することが多く、交換件数31件は上部消化管の食道、胃、十二指腸に含まれています。

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